「XREAの灯」掲示板
XREAユーザー,Coreserverユーザー,Value-Domainユーザーの掲示板です.
初めての方もネチケットを守って,お気軽にご参加下さい(^^)/
リンクは当面,http://xrea.users-net.com/へお願いします.
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marry
- 15/5/21(木) 1:08 -
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WinSCPのコンパニオンソフトPuttyの感染バージョンが出回っているようです.
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情報を盗むトロイの木馬が含まれたバージョンのオープンソフトウェア「Putty」のクライアントが出回っていることが明らかになった。
Symantecの研究者によれば、開発者のプライバシーや安全性を侵害する可能性のある、オープンソースSSHクライアントPuTTYの非公式バージョンが配布される事例が見つかっている。
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http://japan.zdnet.com/article/35064727/
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marry
- 15/2/25(水) 5:07 -
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marry
- 15/2/25(水) 4:36 -
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marry
- 15/2/12(木) 22:04 -
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marry
- 15/2/12(木) 22:00 -
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日本語ドメイン名で気合いの入った(?)サイトです.
http://レンタルサーバ比較.jp/index.html
ちょっぴり「お名前.com」とか,CPIとか,エックスサーバー押しすぎな感じもします.(^^;
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marry
- 15/2/12(木) 21:43 -
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marry
- 15/2/12(木) 21:41 -
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各社のレンタルサーバーを,同じ評価項目で比較したサイトを
このスレッドに書き込もうと思います.
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marry
- 15/2/12(木) 20:00 -
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順を追って作業しないと設定値がクリアされたりします.下記は私なりに整理した手順です.
(1)現時点でウェブサイトにアクセス可能か?
アクセスできればDNSが正常であることの証です.ICANNからドメイン所有者へ送られるVerificationメールに書かれたURLを14日以内にクリックしていないと,DNSが無効にされていることがあります.
(2)登録者(Registrant)のe-mailアドレスは正しいか?
Whoisサービスで検索して,受信可能なメールアドレスに設定されていることを確認します.
私がよく使うWhoisサービスは下記です:
Whois - ドメイン調査ツール
http://www.cybersyndrome.net/whois.cgi
(3)ドメイン名を割り当てた運用サーバー名とIPアドレスを確認して記録します.
(4)サブドメインを使用中なら,サブドメイン名と運用サーバー名とIPアドレスを確認して記録します.
(5)現在のDNS情報を保存する.
eNomのネームサーバー用の設定を画面に表示し,保存します.
Value-domain独自のテキスト・ファイルによる設定情報も保存しておきます.これを保存しておくと,多数のサブドメインを異なるIPアドレスで運用している場合に,一括設定に使うことができて便利です.
(6)DNSサーバーをValue-domainのDNSサーバー群に切り替えます.
デフォルトで下記の四つが設定されます..orgは二つ以上が必須のようです.
ns1.value-domain.comがプライマリです.予備としてns5.value-domain.comも設定できます.
ns1.value-domain.com
ns2.value-domain.com
ns3.value-domain.com
ns4.value-domain.com
(7)Value-domain独自形式のDNS情報を設定し,保存する.
基本的には運用サーバー名をドロップダウン・リストボックスから選択するだけです.
サブドメインごとに異なるサーバーで運用している場合などは上記(5)で保存したテキストファイルを使うと便利です.
(8)「キャンペーン対象レジストラ」として更新手続きする
手続きすると「移管申請」が受け付けられた状態になります.通常のドメイン更新と異なり,即時に課金されるわけではなく,移管に成功したときに課金され,失敗すると課金されないか返金されるようです.
以上です.
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marry
- 15/2/12(木) 19:58 -
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ようやく時間が取れたのでeNom→GMOの移管と更新を進めています.
以下はValue-domainで取得したドメインで,eNomのネームサーバーを
使っている.com/.net/.org/.info/.bizをGMOに移管しつつドメイン契約を1年更新することを想定しています.
まずは事前チェックです.
キャンペーン対象レジストラで更新する場合の注意書きを良く読み直します.下記はドメイン更新のページの下の方に表示される注意書きです.
※取り扱いドメイン名はcom net org info bizです。
※eNomのネームサーバーをお使いの場合、ワイルドカードを使ったDNSレコード、メール転送機能は正しく移行出来ませんので、ホスト名を個別に指定していただくか、予めバリュードメインのネームサーバー(ns1-5.value-domain.com)をご利用ください。
→この表記が気になります.「ns1-5.value-domain.com」は,下記を意味します.
ns1.value-domain.com
ns2.value-domain.com
ns3.value-domain.com
ns4.value-domain.com
ns5.value-domain.com
※有効期限まで30日以上あるドメイン、登録・移管から60日経過したドメインのみ処理が可能です。
--->移管申請は有効期限まで「14日以上」なのに,なぜかキャンペーン対象レジストラの場合は30日以上であることに要注意です.
※国内レジストラGMOインターネット株式会社(弊社グループ)への移管の為通常よりも低価格での更新が可能となります。
※ドメインは更新されますが、処理は移管となります。移管に関する注意事項をお読みください。
※移管処理のため手続き、更新に1週間程度かかります。また、ドメインの期限、状況によっては失敗する場合があります。
--->私はregistrarant(登録者)のe-mailをうっかり代理公開にしていたドメインで失敗しました.失敗した場合はwhois情報を修正し,whois情報が浸透してから再手続きします.
※WHOIS情報が正しいかのチェックがあり、正しくない場合は処理が出来ません。
※移管のプロセスで必要なため、WHOIS情報が弊社の情報に変更となります。
※(移管中、ご利用いただけなくなる場合があるため)ENOMのネームサーバーをご利用の場合は、移管先のレジストラのネームサーバー(01-04.dnsv.jp)に自動的に変更になります。お手数ですが、申請後に設定に間違いないかご確認をお願いいたします。
※ネームサーバーの切替時に、ENOMのネームサーバーが利用できなくなり、新しいネームサーバーが有効になるまでの間、一時的にDNS応答に不具合が生じる場合があります。
※通常の移管時に必要な、メールでの認証・確認作業は必要ございません。(確認メールは送信されます)
※申請後キャンセルすることが出来ません。
以上です.
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marry
- 15/2/11(水) 21:28 -
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確認メールはDigirock社からのものでした.
それに書いてあったURLをクリックしたら,もう復活してました.
かかった時間は数十秒ぐらいじゃないかな?
こういう仕組みなんですね.(^^)ヨカッタ・ヨカッタ
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marry
- 15/2/11(水) 21:25 -
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数分したら確認用のメールが送られてきました!
素晴らしい.これで少し待てばリーチするのかな?
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marry
- 15/2/11(水) 21:21 -
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marry
- 15/2/9(月) 13:33 -
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Perlなどで書かれたCGIを設置したときに動作しない原因はいくつかあります.
設定値などが間違っているのは論外ですが,見落としやすい点があります.
チェック(1) パーミッションが不正
適切でないパーミッションを設定していないか再確認します.
この場合,CGIwrapエラーなどが表示されることがあります.
チェック(2) ファイル転送モードが間違っている
設定もパーミッションも間違っていないのに動作しないのは,ファイル転送モードがバイナリーになっているからかもしれません.
htmlやCGIファイルはテキスト・モードで転送します.
画像ファイルはバイナリ・モードで転送します.
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marry
- 15/1/30(金) 1:19 -
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marry
- 15/1/30(金) 0:32 -
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marry
- 15/1/30(金) 0:28 -
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marry
- 15/1/30(金) 0:05 -
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社内LANからCoreserverやXREAにSSH-FTP接続するのにCoreFTP LE2.0,同2.2を愛用していたのですが,2015年1月に入ってまったくつながらなくなりました.最後にうまくつながったのは,たぶん昨年11月末ごろでしょう.年末年始は超多忙で接続しなかったのです.
念のためTeraTermProでSSH接続しようとしたら,パスワード認証まで進めません.てっきり社内LANのセキュリティ変更でSSHが使えなくなったのかと思いました.
原因はCoreserver側のシステム更新にありました.
SSHがバージョンアップしたみたいで,最新のステーブル版であるCoreFTP LE2.2 Build 1823でもダメでした.
CoreFTPがCoreserverの新SSHに対応してないようです.TeraTermProのSSHも古いバージョン(v.2.3)だとパスワード認証までたどり着けませんでした.
FTPSならどうにかパスワード認証をクリアでき,フォルダ一覧が表示されますが,フォルダ名が画像のように化けています.それらのフォルダをクリックしても中身が空のフォルダが表示されます.
結局,TeraTermProのv.4.85ならSSHでパスワード認証し,接続できました.
そしてCoreFTPに代えてWinSCP 5.56を使ったら,何の問題もなくパスワード認証で接続できました.セキュリティを考えると,そろそろパスワード認証をやめて証明書認証にすべき時期なのかもしれません.WinSCPはPuTTYとの組み合わせで証明書認証にも対応します.
さようならCoreFTP.これまでありがとう!
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marry
- 15/1/19(月) 23:45 -
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marry
- 14/11/27(木) 22:29 -
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marry
- 14/11/27(木) 22:23 -
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円安のせいでeNomで登録したドメインの更新料が高止まりしています.
しかもeNomで登録したドメインに適用されていたはずのボリューム・ディスカウントもなくて,通常料金です.GMOに切り替えればボリューム・ディスカウントも適用されます.
しかし,レジストラをGMOに「変更」して「更新」すると,「移管」扱いに
なるのがやっかいです.
「移管」する場合,下記のようにeNom以外のネームサーバーに
あらかじめ変更しておく必要があるんですね.なんだかトラブリそうな気がしてGMOへの乗り換えが及び腰になっています.
現在、eNomのネームサーバーを使っている場合、正常に移管更新が出来ません。 大変お手数ですが、eNom以外のネームサーバーに予めご変更の上、申請いただきますようにお願いいたします。 申し訳ございません。
下記もよくわかりません.「ワイルドカードを使ったDNSレコード、メール転送機能」って何だよ?って感じ(^^; <よくわかっていない自分
※eNomのネームサーバーをお使いの場合、ワイルドカードを使ったDNSレコード、メール転送機能は正しく移行出来ませんので、ホスト名を個別に指定していただくか、予めバリュードメインのネームサーバー(ns1-5.value-domain.com)をご利用ください。
これから勉強して試行錯誤してみようと思います.