実は、2010/10/9にも同じようにRapidSSLを購入しちゃんとcoreserverで設定したことがあります。
そのときRapidSSLは、Web Server CERTIFICATEやINTERMEDIATE CAといった区分はなく、以下のメール文末を送ってきただけだったので、中間証明書(任意)を空欄にして設定していました。
Quote:
Your RapidSSL certificate:
-----BEGIN CERTIFICATE-----
略
-----END CERTIFICATE-----
今回は、2010/12/10からRapidSSLの仕様がかわったらしく、2011/1/15に購入した今回、Web Server CERTIFICATEやINTERMEDIATE CAの二つのCERTIFICATEをメールで送付してきました。
今現在、実はもう考えられるだけのパターンはやりつくして万策尽きており、以下のcoreserverのメッセージから抜け出せません。
Quote:
中間証明書が認証できません。入力内容をお確かめください。
そこでなんですが、まだcoreserverの方が、RapidSSLの仕様が変化したことに気づいていなくて対応できていない可能性はないのでしょうか。どうしても思考回路がそこに行き着いてしまいます。