|
Rudyさん、こんばんわ。超マイナーな当サイトへようこそ!
書き込みありがとうございます。(^^)
▼Rudyさん:
>実は私もFunhouseのファンの一人でして、90年にアメリカ・サンタモニカでこのマシンに出会ったのをきっかけに嵌ってしまったのです。
Funhouseは、セグメント表示SS機の名作だと思います。なんといっても名人Pat Lawlor氏の脂が乗り切っていたころの設計ですから(^^)
>その後数年間滞在したサンディエゴでも時間を見つけてはプレイしたり、自分で購入したいと考え、ディストリビューターを訪ねたこともありました。しかし結局購入には至らなかったのですが、今となってはこれが大変悔やまれます〜
>と言いますのも当時Funhouseのusedマシンの価格が$1500ぐらいで、現在の$2500〜$3000と比べると夢のような時代でした。(80年代後半のSS機ですと、$600ぐらいの機種もありました!)
なんと!今から考えると想像できないような安さですね!うらやましい。
>東京には今でもFunhouseをプレイできる場所があるようで、羨ましい限りです。
はい、pinball.co.jpのMickyさんらのご尽力で、現在も都内に良好なコンディションでプレイできるお店があります。
>関西では京都にコイツを置いていた所があったのですが、確か2000年ぐらいまでには無くなってしまったと記憶しています。
関西ではFunhouseを見かけたことがないですね。そもそもピンボールを見かけることがなくなってしまったように思います。
>その後はピンボールをプレイすること自体無くなってしまったのですが、先日、クローゼットの段ポール箱の中から昔のアメリカの業界誌、ReplayとPlay Meterが出て来てまたピンボールへの興味が急激に甦ってきました。
おお!そんな業界誌があったのですね。私は1990年代以降しか知らない新参者なので、見たことがないです。もしよろしければ、それらの表紙などをデジカメで撮影して、この掲示板に貼り付けてくださいませ。
>私も昔Apple][の偽物を組み立てたりした事もあって、失礼ながら勝手に親近感を抱いています。
Apple][は素晴らしかったですね。ハードウェアもソフトウェアもいじり倒しました(^^)
>Funhouse以外は殆ど遊んでいないので、あまり大した話は出来ないのですが、今後とも宜しくお願い致します☆
こちらこそ、どうぞよろしく。
|
|
|