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▼フンボルトペンギンさん:
>これも含めてウェアハウス川崎店に行くしかないですね。
>http://t2kblack.blog13.fc2.com/blog-entry-239.html
遅ればせながら行ってきました!
店内に「電脳九龍城」とか書いてあって、店内は香港クーロン島の薄汚い街角を再現した感じのセットになっていました(^^; なんだかエグゾチックで不気味です。
さて、お目当てのスペース・ハリアー(DX筐体)がありました!
1プレイ100円の設定です。スペース・ハリアーが市場に導入された当時は、
1プレイ200円だったと思います。ずいぶん割高な値段だと思った記憶があります。
アフターバーナーも市場導入直後は1プレイ200円でした。1プレイの料金は、徐々に値上がりし、(人身事故まで起きた)R360では1プレイ500円だったと思います。
マシンの状態はまぁまぁでした。センタリングなどの設定がずれており、マシンは傾いています。しかし、ジョイスティックを操作すればシートが可動し、DX筐体ならではの体感ゲームを楽しめます。
成果は…はずかしながら、3回プレイしたのですが、半分ぐらいのステージまでしか、行けませんでした。(^^; もう、ストーリーを忘れてしまっています(^^;
それでもハイスコア・エントリでは、第2位でした。
他に、下記のマシンがありました:
After Burner:
たぶんABIIキット組み込み済みのミニDX筐体です。1軸だけ可動しますが、2軸駆動のDX筐体でプレイしたかった(^^)
あれこれ隠し技があったはずですが、思い出せなかった…。残り時間が増えたり、誘導ミサイルを余分にもらえたりしたはずです…。
Rad Mobile:
シンプルな爆走ゲームですが、とても楽しめます!当時、このグラフィックスはすごかったのですが、今では家庭用ゲームにも劣りますね。しかし、面白さはダントツ!家庭用ゲームでは味わえません。
Outrun:
DX筐体です。静かなドライビング・ゲームです。私はあまりプレイしたことがないです。
Hang On:
1985年の新風営法によって登場した一連の名作体感ゲームの第1作ですよね。残念ながらシットダウン筐体でした。初代ハングオン筐体でプレイしたいものです。
初代ハングオン筐体は、19インチCRTを体力で右に左に操作しないといけないので、もう汗だくになるわ、腕はつかれるわで大変でした。よくぞあんなゲームを作ったものです。すばらしいです。
Super Hang-On:
残念ながらシットダウン筐体でした。本物のミニハングオン筐体でプレイしたいものです。
そのほか、下記がありました:
ポールポジションII
バーチャレーシング
など
私の希望としては、体感ゲーム末期に登場した戦闘機ゲーム「Air Combat 22」をプレイしたいです(^^)
最後の128機めを撃墜した後に登場する敵のThe Ace of Acesを撃墜するのが、クライマックスです。しかし、クライマックスまでに32ステージ、全128機を撃墜するのに50分はかかります。もう、最後は息も絶え絶えで汗だくだくの体力勝負です(^^; あ〜、もう一度プレイしてみたいです。
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